昨年の11月に、金券(非課税)化と同時に
商品自体の形状も変更されていたMSPですが
ちょいとゲイツが入り用にになったので購入してみました。
新 マイクロソフト ポイント カード
形状
で、噂には聞いていましたが、新しいMSPカードは
ペラペラの紙1枚(正確には二つ折り)だけになっています。
コードの場所
そして肝心のコードはどこにあるのかというと
お菓子の箱によくあるペリペリ(ジッパー加工)をめくって
裏面を点線に沿って開いた先の、さらに中に貼られている
シールの下に記載されていました。なかなか厳重です。
で、さっそくコードを入力しました。
このゲイツを補充した直後のリッチ感が、何とも言えません。
ククク…、ワシは持っておる、ゲイツをっ!
他のMSPとの比較
昔はブリスターパッケージに納められていたMSPカードですが
それが紙製の薄いスリップボックスとなり
ついには厚手の紙一枚になってしまいました。
しかし、どうせ簡素化するならコードがメールで届くような
電子販売にも対応してくれればいいのになと。(`・ω・´)
そういえば最近発売されたモンハンゲイツの
パッケージはどうなってるんでしょうね。
ちなみに北米ゲイツは日本よりも先にペラ化されていて
私が去年の4月頃に買ったときは、既にこの形状でした。
ただし、材質はプラスチックっぽくてサイズも小さく
コードはスクラッチ方式になっています。
北米版の方がカッコイイなぁ。(`・ω・´)